最序盤の雑感。
オフライン専門、ストーリー、ステージの具体的なネタバレは極力避けて。
そして有益なことは何一つ書かない。
戦士でやってみた。おそらく序盤の拠点になる場所の周辺をウロウロ。
・オープニング・ムービー、すごくいい。
・デモンズソウル、前作ダークソウルに比べて、演出がより強くストーリー性を
打ち出すようになった。それでも暗示的な語り口は保たれていて、安心した。
・グラフィックやステージの雰囲気は前作より更によくなった。
・ダクソよりカメラはキャラに近いと思う。でも違和感は感じなかった。
対人とかだとまた話がちがうのかもしれないが。
・デモンズ、ダクソを思わせるアイテム、NPC。しかしディテールがちがう。
・NPC、かなりいっぱいしゃべってくれる。
・ステージのトラップ、ギミックが一新されてる。
全体に、前作までを踏襲しながらマンネリを避ける意図が感じられる。
・たとえば、拡散の尖兵、不死院デーモン、と続いてきたチュートリアル教授陣は、
今回...
・鍛冶屋を開店させるまでが一苦労。
・折れ直、強い。
・壺にニューフェイスが。
・器用貧乏キャラ作りにくい?
・梯子をすべり下りるとき、×ボタンとともに左スティックも押しっぱ。
前作の感覚で操作した結果が、最初の死亡ですよ。
以降の死因は体力半減に気づかずザコ敵に突進してタコ殴り。
・死ぬ度に体力最大値低下、最初は厳しくは感じない。じわじわくる。
・亡者のグラが、非常にやばい。
・落下致命は相変わらず強い。
・パリイ一回も決められません。なぜだ。
・バクスタ若干入りにくくなった。
・もっさり感は別にない。軽快という感じでもないが。
・ロックオンの自動切り替えはオフで。
いや普通はロックオンとかしないのか。
・カメラの壁回避オプションのせい? 壁やオブジェクトにひっかかるような。
→くっつかなければOK
・いきなり篝火の転送ができる。それを忘れてて4000ソウルをロスト。
・ぶっちゃけ、呪われました。呪いは突然やってくる。